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患者様からの相談症状

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不安症


「不安症」(不安障害)とは、その人が置かれている状況にそぐわない激しい不安が慢性的に、また変動しながら続く状態のことを言います。

「不安症」の症状としては、発汗、息切れ、めまい、心拍数の上昇、ふるえなどがあります。不安という感情は誰しもが持ち合わせており、いわば正常な感情の一つで、通常、その原因と特定されるものが取り除かれれば自然と解消されていくものですが、極端に日常生活に支障をきたすほど不安が強く、長く続くようであれば「不安症」とみなされ、精神障害として治療が必要になります。多くの場合、薬物療法が行われます。また、「不安症」のひとは、うつ病を発症しやすい傾向にあります。

不安症の原因


不安症の原因として

• 遺伝的な要因(家族歴など)
• 環境(外傷的出来事の経験やストレスなど)
• 精神的な気質
• 身体的な状態

が考えられます。

不安は、パニックを起こしたときのように突然生じることもあれば、数分間、数時間、あるいは数日間かけて徐々に生じることもあります。不安が持続する時間は、数秒間から数年間まで様々です。
不安の強さは、ほとんど気づかないほど軽いものから、息切れ、めまい、心拍数増加、振戦(ふるえ)などが生じる本格的なパニック発作まで幅があります

 

治療としては、不安の原因が特定できる場合には、その原因(発作が起きる状況や環境)から離れる(避ける)ことが第一ですが、一般的には、その症状を抑える、または落ち着かせるための薬(安定剤や抗うつ剤)が処方され、いわゆる対症療法に頼っていることがほとんどです。

当院の治療法

自律神経(ホルモン中枢)から出されるホルモンは、「不安症」などの精神反応にも影響しています。血液の中に放出されたホルモンは、全身に充満するのに約10秒かかると言われていますが、自分の意思とは関係なく働いている自律神経の調整作用を行っているのが脳幹であり、いわば生命の維持装置である脳幹が、すべてのカギを握っているのです。

当院の施術(脳幹療法)は、第1・第2頸椎のゆがみをとることで、脳幹の圧迫を開放し、からだ全体にスムーズに電気信号を送れるよう整える施術です。東洋医学の考え方は、からだ全体をトータルに一つのものととらえ、からだの中の相互作用がバランスよく潤滑に働くことを目指します。臓器や四肢の機能だけではなく、心も整って初めて、真の健康と言えるのではないでしょうか。


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