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腰はかなめ

一般的な腰痛は、労働痛、運動痛といわれる筋肉の使いすぎによる痛み
が主のなりますが、むしろ厄介なのが逆に使わないで「ジッ」としている
姿勢などで腰に負担をかけてしまう人、事務職の人、車で仕事をする人、
その他つねに前かがみとかで一定時間同じ状態を続けている人は、遅かれ
早かれ腰が悲鳴を上げます。『静的固定痛』これがギックリ腰の一因です。

皆さんはいつもの、当たり前っと思っている動作をしているので気が付
きませんがそこに落とし穴。突然襲ってくる激痛! これはからだの悲鳴!
悲鳴を聞いてあげないと繰り返します。いつもの姿勢動作が原因大いです。
ある日、更に激しい痛みが走りシビレなどの合併症状をおよぼし起き上
がれなくなります。「さぁ~大変」『椎間板ヘルニア』の様になるのです。
腰部の関節のクッションがはみ出してしまう軟骨膨隆です。神経を圧迫し
こうなると厄介なひとも出てくるのです。
特に「髄核ヘルニア」と言って軟骨の中のゼリー状のものが脱出します。
元には戻りません。ハッキリ言って、長期戦です。
本当にひどい場合になると手術。しかし、100%腰痛は治りません。
腰痛が出た時には必ず、腰の関節の歪み・捻れが発生しているし骨盤の
ズレも生じています。 病院でヘルニアと言われた人は、その重軽症状に
合わせた治療(手術、薬物、物理療法)をし併用で
筋、骨バランスを緩和していくと「痛み」との苦闘
がなくなる近道です。

いかにヒドクしないか、予防するかは正に「薬石
ソフト整体」の出番となります。何事もそうですが
『こじらす』ことが最も悪い状況を作ってもしまう
ことです。
筋肉を緩めるだけではダメなのです!歪みをいかに
正すかが KEY POINT です。  腰は仕事はもちろんなにも出来なくなります。『腰はからだの要』
変だな?っと思ったら「薬石ソフト整体」
おかしいぞ!っと思ったら「薬石ソフト整体」
疲れがひどいぞ!っと思ったら「薬石ソフト整体」
早期、早日、早時、早目、早目に!「薬石ソフト整体」
身体のバランスをとる事は基本です! 赤信号では遅い!黄色の点滅で!


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