相談症状一覧

不定愁訴について

いつも体がだるい、寝ても疲れがとれない・・・等ずっと調子が悪 いという方が最近増えています。病院で調べても特に異常なしという場合、その症状はひとまとめに不定愁訴と呼びます。  とてもあいまいで病名がつきにくく、個人の症状もさまざま・・不定愁訴とは何なのでしょう?    その原因はからだの歪みに……

不安症について

「不安症」(不安障害)とは、その人が置かれている状況にそぐわない激しい不安が慢性的に、また変動しながら続く状態のことを言います。 「不安症」の症状としては、発汗、息切れ、めまい、心拍数の上昇、ふるえなどがあります。不安という感情は誰しもが持ち合わせており、いわば正常な感情の一つで、通常、その原因と特定されるものが取り除かれれば自然と解消さ……

統合失調症について

統合失調症について

統合失調症について 統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、その原因は脳の機能にあると考えられています。思春期から40歳くらいまでに発病しやすく、約100 人に1 人がかかるといわれています。このことからも、決して特殊な病気ではありません。 発症の原因 統合失調症の原因はまだはっきりとわかっていません……

認知症について

認知症の公式な定義は、『後天的な脳の病気により正常に発達した知的機能が全般的かつ持続的に低下し日常生活に支障を生じた状態』とされています。 認知症で多い症状 • 同じことを何回も言ったりする • 置き忘れやしまい忘れが目立つ • 物の名前が出てこなくなった • 時間や場所の感覚が不確かになった • 些細なことで怒りっぽくな……

更年期障害について

「更年期障害」とは、女性が閉経を迎える前後10年間(平均的に45歳頃~55歳頃)くらいの時期に起こる様々なからだの不調のことを言います。  患者数は圧倒的に女性が多いのですが、女性に限らず男性にも同じく症状が認められる報告があり、一時期は「男の更年期障害」という言葉が飛び交うほど話題になったこともあります。  更年期障害……

産後うつについて

昔から「産後の肥立ちが悪い」という言葉があるように、産後の女性の体はとても不安定な状態にあり、心身の変調が起こりやすいものです。 産後うつ病にかかる人の割合は、全体の10~20%で、産後はそれ以外の時期よりもうつ病を発症しやすいと言われています。 産後うつの原因 要因は、もともとある妊娠前からの精神疾患の既往や、置かれている環境、パー……

生理痛について

  女性は閉経までの約40年間、生理痛のつらさに立ち向かわなければなりません。   生理が回ってくるまでの平均的な周期が28日で、生理期間が約6日だとしたら、生涯のうち約3,000日を生理の悩みに費やすことになるのです。   生理痛はなぜ起きるのか? 「生理痛」とは、赤ちゃんのための……

不妊症について

不妊症とひと言で言っても・・・  「不妊症」の定義はとてもあいまいです。 日本産科婦人科学会では、「ある一定期間、性生活を行っているにもかかわらず、避妊しないで2年以上妊娠に成立をみない場合を不妊という。その一定期間については1年から3年までの諸説があるが、2年というのが一般的である。」と定義していますが、 不妊症という……

冷え症について

「冷え性」とは一言でいうと「血行障害」です。女性に特に多くみられ、月経や出産などによる骨盤内のうっ血や貧血、自律神経の失調、ホルモン分泌の異常、新陳代謝機能の低下などが原因として起こります。また、ホルモン分泌の変動が激しい思春期、出産前後、更年期の女性はとくに冷え性になりやすい傾向があります。 自律神経は、急激な気候の変化などに伴って乱れ……

便秘について

 便秘とは、排泄物が大腸内に溜まっているにも関わらず、何らかの不調によって正常な排泄が行われない状態のことですが、「正常な排泄」には個人差があるため、何をもって便秘と定義づけられるのかは、明確ではありません。  日本内科学会では「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」とされています。……